人生紙芝居の話
麻生です。別名義はあんちゃん、あそそ。
今日は制作している人生紙芝居の話を〜
まあ簡単にいうと高校生のキャリア支援をするボランティアをしてて、高校生のモデルとなる年上の先輩(私みたいな人たちのこと)が紙芝居して、自分と似たモデルを見つける(だっけ?)という感じのやつの紙芝居を制作しております。
自分と向き合い、これからの未来を生きる若い子達に何が伝えられるのか。
紙芝居の内容はまぁ嫌われ恐怖症な私が高校のあることで心閉ざしてかっこつけで当たり障りないこと言う人間になるけど、ある言葉でそのままの私出せたよ、って話
だが、これ最初は
麻生さんの悪口女っぷりの話だったんです。
中学時代にブログに悪口書いて、反省したけどそんな自分がバレて嫌われることの方が怖くて。
で、高校の時に全く同じ形で帰ってきて……みたいな話だったはず。
まぁそんな話高校生に伝えたって何もならんでしょうな。
まぁね、私は高校時代割と人に合わせようとしたし、友達も今いる人でいいって思っちゃったから(おかげで高3の時は新しい友達一人もできなかったよ!!!!!)
今の高校生はそんな思いしてほしくないし、素の自分でいてくれたら毎日がもっと楽しくなるのにな。
というメッセージのお話です。
手がマーカーマーカーしてる。
早く紙芝居の絵を描き上げて寝たいですなぁ。